弥勒世通信
（殺生禁止の桃源郷・自然菜園）
有りの儘に・・・そのままに・・・
悪鬼の搾取網を突破した後は
大神さまが張られた結界（バリア）の中で
静かな生活を 日々 送らせていただいております。
そうですね、題名の通り、
そこは【弥勒の世】・・・
目に見えて 植栽が豊かになって来ているので
【桃源郷（エデンの園）】
・・・ではないか、と こっそり思っている程です。
さて、そんな風に 神が張られた結界の中で暮らす毎日ですが、
そこには いくつかの【タブー】が御座います。
（護らないと 負の現象が すぐさま現れます）
特殊な空間ですから 基本的に
殺生が禁じられています。
もちろん いくつかの例外は御座いますよ。
人間に直接的な危害を加えて来る様な『蚊』とか
その他 「これは もう どうしてもダメ＞＜；」
・・・と言う２～３のもの以外は
野菜を食べてしまう害虫であっても
基本的に放置しています。
などと申しますと 専業で農家をされている方には
とても 受け入れられないでしょうが、
そこは やはり 特殊な結界内での生活であり
菜園なのだ、と ご理解頂けたら幸いです。
世間より 一足先に 艱難辛苦を経験し
臓物の『塵あくた』を吐き出して来たわたくしです。
そんな わたくしの 最終試験は
大神のご加護の下 悪鬼の搾取網を
神人合一にて 乗り越えて行く事だったと思っています。
そして 無事 乗り越えた今、
世間より 一足早く 弥勒世の生活の型？示し？？
・・・の生活をさせていただいております。
先の東京展示講話会でも お話ししましたが、
『虫』は 人間の波動をキャッチしています。
故に 虫たちは、自分達に向けられる人間たちの悪意を
しっかりと感じ取っているのです。
故に 大神は仰るのです。
【有りの儘に・・・そのままに・・・】
このお言葉通り もうじき 万人の下に訪れる
弥勒世では
人間都合だけで 分類されてきた
【害虫】【益虫】の枠が 取り外され
出来る限り 自然の摂理（自然界のサイクル）に任せた
菜園運営（営農）が
主流になって来るのではないか、と思っています。
（波動が上がった世界では
負の行為が すぐさま 現象として
跳ね返って来るので
自然を破壊する様な行為を
迂闊に 出来なくなって来るのでしょう）
つまり、そうせざるを得なくなって来る
・・・と言う事だろうと思っています。
