弥勒世通信
（反日勢力追放を
日本民族自らの手で！）
トラさんも 必死で訴えていますが、
時は迫っています。
この日本は 世界のひな形であり
世の大元です。
誰かが何とかしてくれる、と言うような
依存心で 乗り越えて行かれる程
弥勒世とは そんな
容易い世界ではありません。
わたくしが 大神（宇宙根元神）に
お伺いした時
お父様は 静かに こう
波動で伝えて来られました。
【纏の役目をした者とて
人生の大半を艱難辛苦で過ごし
更にまた 悪鬼の搾取網を
命がけで乗り越えて
ようやく辿り着いた弥勒世である。
他の者とて その纏の数分の一
数百、数千分の一 ほどの苦労をせねば
とても追いつかぬ
そんなに安易に弥勒世にはならぬ！】
・・・と 静かな中にも
厳とし、凜とした波動が
響いて参りました。
日本には 国祖・国常立尊さまを筆頭とし
いにしえからの神様方 あまた
民の動向を
固唾を呑んで見守っておられます。
そんな中にあって
トラさんが 何とかしてくれる、
などと言った
甘い考えは 捨て去るべきです。
彼とて この大元の国・日本には
大神の許可の範囲内でしか
手出し出来ないのです。
それは 日本民族、自ら立ち上がらねば
真の弥勒世には ならないからです。
他力本願と依存心は捨て去る事です。
どうやったら 日本の中枢に居座って居る
反日凶悪犯罪者たちを
追放出来るか 必死で考え
そして 皆で 一丸となって
成し遂げる事
それが 日本民族 自らの手で出来ねば
到底 弥勒世樹立など果たせないのです。
