弥勒世通信
【悪の御用に使われるクズ魂と
弥勒世創世の御霊たち】
悪魔の申し子ですね。哀れな男です。
荒川誠、と言うそうです。
人の皮を被った悪魔、
と言ったところでしょうか。
このような邪悪な思想とその実践を断固破砕しゆくことも、
破邪顕正、立正安国の戦いには不可欠と拝する次第で御座います。
この思想は魔の眷属でなければ抱き得ない。
創価学会USA会長荒川誠氏の発言とされる。
ちなみに、ですが
すでに 安陪ら残党ですが
すでに 廃業、断絶の憂き目をみている様です。
ま、自業自得でしかありませんが。
それにしても、です。
ワクチン 打たなければ 次の世へ行ける
なんて事は まったくありません。
ただ ワクチンと言う精査のツールを通して
人がどう生きたか どう判断したか
と言う『生き様』のすべてが
精査の秤、となるのです。
宇宙根元神は、はっきりと仰いました。【そろそろ決着を付ける！】・・と。宇宙の親神さまが そう仰っているのです。あちら側がどう足掻こうが闇世は否応無く終焉して行きます。焦らず、絶望せず、しっかりと今を生き抜きましょう！
詳細を伺ってはおりませんが、
弥勒世へ連れて行ける御霊の選別と
振り分けをしながら
世が終焉して行きますので、
しかと見届けましょう。
でも、確かに多くの御霊が弥勒世へは
歩を進めませんので、
日本人が絶えてしまうかの様に
見える時もあるかも知れませんね。
けれど、日本人は、弥勒世創世の
立役者となる民族ですから、
他民族よりも精査が過酷で厳しいのは
必然でもあるのです。
