弥勒世通信
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・・・と言うか この人 すでに
ゴムマスクにすり替わってますよね
ほんと要らないよね、傀儡政府
歯科で使われるフッ化ナトリウム等は、体内では主に以下のプロセスによって有機フッ素化合物に変換され人体に吸収されます。
1.摂取: 市販の殆どの歯磨き粉に含まれていて、口内にフッ化ナトリウムが摂取されます。
2.溶解: 口腔内の唾液中に溶け込んだフッ化ナトリウムは、フッ素イオン (F-) として解離します。 だからこそ、フッ素イオンは主に骨や歯のハイドロキシアパタイトに作用すると説明に使われます。
3.吸収: フッ素イオンは口腔組織や消化器官の粘膜を通して吸収され、血液中に移行します。 心臓発作などの時に舌下錠が秒で効果を発揮しますが、下の裏側などはフッ素イオンも秒で取り込みます。
循環: 血液中を循環することでフッ素イオンは体内の各組織や臓器に運ばれます。 そして、反応してはならない脳や臓器を侵します。
以上のプロセスによって、フッ化ナトリウムは体内で有機フッ素化合物として機能します。
この有機フッ素化合物とは、あり得ない濃度で人体から検出されたと騒ぎになっているPFOS・PFOAと化学的に同一のものです。
要するに、フッ素入り歯磨きで歯を磨くと。。。
脳をヤられ、癌になります。
反論がある人は、コメント欄で質問戴ければ、元化学部部長の自分が懇切丁寧にご説明致します。
尚、一度人体と結合したフッ素化合物はまず体内から排出される事はありません。 フライパンや塗装、化粧品に食品まで使われていないものは無い程です。 正直生活上フッ素の全てを防ぐことは出来ないほどです。ですが、フッ素・フルオロと書いてあるモノを見つけたら可能な限り使わないのが基本です。
ロックフェラーの悪行
もう こんなマヤカシから
目覚め無ければなりませんね