ヨモギ乳酸菌作り
（放射能汚染対策として）
世の終末には 巷に毒がバラ撒かれる事は
すでに いにしえの時代から 警告が降ろされていた通りです。
ですが、毒の蔓延と共に その対処策も
すでに 何人かの方々がシェアされています。
慌てずに 今の状況を しかと 見定めて
今 自分に何が出来て どうすべきなのか
冷静に対処して行く事こそが 大切な事なのです。
さて、放射能汚染対策の一つとして
乳酸菌の飲用や散布がお勧めです。
この放射能汚染対策法には 乳酸菌のみならず
方法は 幾つかあって、それらは 比較的 安価で
しかも 安全 かつ 有効な手段として拡散しています。
＠放射能汚染対策には 幾つものやり方があります。
ＥＭ菌の散布もそうですし、炭や炭粉の散布、重曹など
様々ありますから ご自分のやりやすい方法で
自衛手段を講じるとよろしいかと思います。
さて、ヨモギ乳酸菌作り、我が家のやり方です。（＾人＾）
（とっても アバウトで おおざっぱですがｗ）
他の方が ネットで紹介されていたやり方が
なんと、ヨモギを５キロも使う方法だったので
一旦は その時点で 脱落しかけましたｗ＾＾；
我が家の庭から 採取出来るのは １回に
だいたい 50グラム～数百グラム・・・（＞＜；
でも！ 思考を転換させれば 何も 必ずしも
５キロじゃ無くても良いわけで、我が家のやり方ですｗ
＠取りあえず、ヨモギ、今回は80グラムほど採取出来ました。
【基本の分量】
ヨモギの分量に対して
50％の黒砂糖
１％の粗塩
・・・を入れればいいのです。（応用ですね）
簡単な事なのに そんな事で 一瞬 離脱しかけましたｗ
○ヨモギは 朝摘み（早朝に乳酸菌が多い）
水洗いをしない
○容器に入れ重しで３～４日でヨモギ漬けが出来る
＠我が家では 一度の採取量がとても少ないのでビニル袋で培養しています。
詳細は 他の方も ブログなどで詳しく紹介しているので
＜ヨモギ乳酸菌の作り方＞で検索してみて下さい。（＾人＾）
このヨモギ漬けに 自然水１㍑を入れて（水道水は塩素があるのでＮＧ）
これを ペットボトルに入れて
日当たりのよい ベランダなどで培養して増やしています。
○ヨモギ水に黒砂糖を入れれば 種菌になります。
これを飲用したり 菜園に散布して土壌の汚染を緩和させたり
はたまた 入浴時に ２㍑ほど入れて ゆっくりとお風呂に浸かったり
（細胞レベルで軀を浄化させる方法ですね）
それを 日々 実践しております。
自衛手段は 探せば 結構 あちこちで
いろいろと紹介されています。
それらを ご自分のやりやすい方法で
着手し易いものを使って 日常に 上手に
取り入れて行って下さい。
今の世は、恐怖を煽る事で ビジネスが成り立つと言う
実に摩訶不思議なご時世と成り果てています。
そんな 造られた恐怖に 踊らされるのでは無く
しっかりと 物事の本質を見抜く習慣を
身に付けましょう。
日本は光の最期の砦です。
その日本、鬼たちと手下どもが 死力を尽して
襲って来る事は 必然の事なのです。
そんな世を 乗り越えて行かねばなりません。
自らを護り抜くだけの気概無きもの
厳しい様ですが、 皆 餌食とされるだけです。
キツくなって行く 様々な世のシステムに
しがみつくのでは無く 手放す勇氣を！
世の変革を 柔軟に受け入れるだけの
順応力が 各々に 求められるのです。
☆感謝☆
おまけ画像ｗ♪
仲良く抱き合って眠るにゃんこ達♪ｗ
