⑧物質世の終焉(次なる世界のイメージ)

⑧物質世界の終焉

 (次なる世界のイメージ)

 

 

 

さて、物質世は 確実に 崩壊の度を増しております。

ちまたでは、金融封鎖の序章が始まった、と囁かれ始めております。

 

とはいえ、普段から多くを持たず

必要最小限の物品(金銭含む)で生活しているものにとっては

なんの恐れる事で無し

 

「今日も元氣だ♪ごはんが美味しい😋♪」

 

・・・てな感じで微動だにしませんがw

さて 皆様におかれましては如何でしょう?

 

さて、奴らは様々な姑息な手法を駆使して

人民の締め上げ 締め付けに奔走して来るでしょうが

同時に それは 奴ら自身を締め上げる結果となるのです

 

人民のお陰で 飯が喰えている寄生虫の分際で

その人民を締め上げにかかってくるとは 厚かましい!

 

さて、話題を戻して

次なる世、光の精神世界のお話です。

 

断片的に、ではありますが

参考程度に 御覧ください

 

次なる世に 租税の徴収は一切無い!

・・とは すでにお伝えしてある通りですが、

 

加えて エネルギーや水に関しても

今のような料金徴収システムは存在しなくなります

 

すべて 循環型の生活様式

そこには 自然を破壊するような

ケミカルな製品や薬剤の介入が

一切、起こりません。

 

地球は一つの王が納め もはや そこに

国境と言う概念は存在しません。

 

波動の高い世界です。

当然 泥棒もいなければ 犯罪も起こりません。

 

惑星地球は 一つの大きな国家であり

肌の色や生活習慣などは 地域 地域で異なりはしても

それは ただ 地域ごとの特色であり個性として

万人から おおらかに受け入れられます

 

そして 人には 居住地の自由が与えられており

望めば どこの地域 どこの場所で暮らしても

基本的に可能です

 

ただ その根底にあるのは 常に共存共栄の思想です。

その思想無きもの、到底 次なる光のミロク世へは渡れませぬ

 

また 衣食住に困ることもありません。

 

人民には 家と家族人数に必要なだけの耕作地が与えられ

そこで 人々は 自由に作物を栽培したり

果実を生産することが出来ます

 

肉食は禁じられています。

他生命(動物たち)を殺傷して その肉を食す、と言う

過去の悪しき風習は 一切 無くなります

従って 屠殺場と言うものも存在しません。

 

また 他生命を犠牲にして作られるような

様々な医薬品の製造も不可能となるでしょう。

 

動物実験と言うものが 犯罪として

禁じられるようになるからです

 

さて、人は大地から離れては生きられません。

 

大地、お土こそが 神

 

この神の息吹に抱かれながら

人々は 優しく穏やかに 大らかに

日々 感謝と共に 暮らします

 

その暮らしぶりは 完全循環型です

そこに 一切のエネルギー源の無駄はありません

 

山や空き地、道沿いには 至る所に 実の成る木が植えられ

それらは 皆で管理し

収穫時には 自由に採取して 食すことが可能です

 

飢える子供も 貧しい人も

次なる精神世界には

もはや 一人も存在しません

 

人々の乗り物も 大きな変革を遂げるでしょう

 

エネルギーの質 そのものが大きな変容を遂げるのです

それに 伴って 乗り物の形態、仕様も

大きな様がわりをする事でしょう。

 

さて、これらは ほんの一部分です

 

大神が伝えて来られたのは

神の御用が出来るもの、1000人に1人くらいである、

と仰るように

 

今の世、精神世界の住人になれる資質を持ったものが

あまりにも少ない事に 暗澹たる思いです

 

我よし思想や他生命へのいたわりを持てない魂

神がクズ魂と仰って来られるようなもの達は

神々の大きな網から ふるい落とされてしまうもの達なのでしょうが

 

それでも ギリギリまで

御霊磨きに精を出す事の意義を

ここでは お伝えしたく思っております

 

今この物質世 最期のぎりぎりの時節にあって

自分に出来る事

 

様々ありますが、

それでも やはり

細胞レベルで魂を浄化させておかねば

世の大いなる変動の波には乗れませぬ

 

清浄なる食品、清らかなる農作物をたっぷりと体内に取り込んで

心身ともに 清浄なボディを会得しておきましょう

 

自ら作物を生産できる環境があるなら

尚の事

 

そこまでは 行かなくとも

自分に出来る限りの最善を尽くして

御霊の清浄、心身の浄化に努めましょう

 

 

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