(33)物質世界の終焉(家族と言えども魂は異なる)

(33)物質世界の終焉

(家族と言えども魂は異なる) 

 

 

 

 

 

世はすでに はっきりと分かれて行っております。

 

前回も お話しましたが、

わたくしが 大神から

 

【ここからは 感情を完全に制御せねばならぬ】

 

・・と 戒められた時から

政府や行政、その他 闇に染まった諸々の悪党どもに

憤怒する事を止めました。

 

(内心 憤怒していますがw

 極力 それらを傍観するスタンスに

切り替えて行ったのです)

 

世間の喧噪をよそ目に

自身は ただ そんな腐り切った政府とも

マスク騒動に踊らされる社会からも

距離を置いて 静かに 日々 

 

自給自足生活に精を出す日常に切り替えたのです。

 

振り返れば おそらく そこからが 完全に 

生き方の分かれ道だったのではないかと思います。

 

それは 人間関係とて 例外ではありません。

 

親子・兄弟・親族・友人・・・

 

今まで 供に人生を渡ってきた仲間と言えども

魂まで 一緒とは限りません。

 

進む世界、行き着く先は 皆 

それぞれ 異なっております。

 

執着を手放せ、と言うのは

何も 職業・金銭・環境だけに 留まりません。

 

家族や友人と言った人間関係の繋がりであっても

これからは 同じ道を歩むとは限らない事

 

物質世 崩壊の時にあって

人々が 手放さねばならないものは

多岐にわたります。

 

出来うる限り 身軽になって

次なる世へ 渡って参りましょう。

 

 

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