(63)弥勒世通信<消えた聖火が示唆するもの>

(63)弥勒世通信

 <消えた聖火が示唆するもの>

 

 

 

 

結構前に 聖火が消えた、と

消える筈の無い聖火が消えた、と

シェアされていたのを目撃しています。

 

あまり拡散されない様に

秘密裏にそそくさと隠蔽したのでしょうが

 

見る人は しっかりと見て居ます。

 

分る人は ちゃんと 分っています。

 

聖火が消えた、と言うのは

まさに【御神意】だと

わたくしは思っています。

 

いくら 無理矢理にでも 五輪開催に

こぎ着けようと悪あがきをしてはいますが、

聖火が消えた、と言う事は すなわち

 

【オリンピックはもはや開催出来ぬ!】

 

・・と言う決定的な天意です。

 

 

時も時、どうやら 第二波とやらが

始まっている様ですが

 

これすらも すでに かなり前から

耳目に入って来ている情報です。

 

しかも 第二波は 更に 悪化して行くであろう事も・・。

 

時期こそ 若干 異なれど

物質世の崩壊は 確実に進んでいます。

 

そして 再度の発信になりますが、

すでに 大神は こう波動で伝えて来られている事も・・・

 

【死を経験するのも御霊の学びである】

 

・・・と。

 

そして その御神意を

わたくしは こう解釈させていただきました。

 

【これから 多くのものが

 死と言う学びの中に入って行く】

 

・・・と。

 

死すらも学びである、と

神は仰います。

 

人の覚醒とは まさに 生と死の狭間で

何度も 何度も 死の深淵を彷徨いながら

ようやく やっとの念いで

死生観の幾ばくかを学ぶのです。

 

 

 

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