神聖な御神事を愚弄する逆賊達

神聖な御神事愚弄する逆賊達

 

 

 

 

これは 新年 早々 入って来た情報でした。

人伝てではありましたが、その背景から何から

神が意図して 伝えて寄越されたとしか

思えない状況だったのです。

 

諏訪大社で行われている【蛙神事】に関してです。

 

この件に関しては すでに 数年前

一度 当ブログにて ご紹介済みの内容ですが

 

ここに来て また 神をも恐れぬ逆賊どもによって

お諏訪さまの神聖なる御神事が

穢されている事を知り 再度 

記事にせねばならない状況にある事を知った次第です。

 

@画像はお借りしました。

f:id:hesocha:20160101111622j:plain

 

 

まず 何故 この御神事が催行される様になったかと言えば

この地に いにしえから棲まう 或る【邪神】・・・

 

いえ、邪が付く神になってしまったとは言え、

元は 正神だった御方でしょうね。

 

【蛙神事】は その方への

『人間の子どもの贄』の替わりに行われる

神聖なる御神事なのです。

 

伝承では いにしえの昔 神官が

10歳になる男の子の贄を

邪神に捧げる、と言うものでした。

 

そこへ もう一人の神官が止めに入って

子どもの贄の替わりに

鹿や蛙の贄を捧げる、と言う儀式です。

 

つまりは 残忍な人の子の贄を避ける為に

鹿や蛙が代替として 使われた、と言うのが

そのルーツなのですが、

 

この神聖なる神事を 妨害する連中は

蛙の串刺しなど残忍きわまりない、と訴えて

新年早々 諏訪の神を冒涜しているのです。

 

 

@画像はお借りしました。

f:id:TAKAOKIYOMI:20220108200511p:plain

 

 

ですが、その境内では

『牛の肉の串刺し』を販売しているのですよ?!

 

おかしな話ですね。

 

蛙の串刺しは動物愛護に反しても

牛肉の串刺しはOKだとでも思っているのでしょうか?!

 

しかも この話を わたくしに託された方は

その道中で 屠殺場へ連れて行かれる牛を乗せた

トラックを見せられているのです。

 

いえ、それよりも 何よりも

 

蛙が残忍だと言うのなら

では 子どもの贄の替わりに

何を邪神に捧げたらいい、と言うのでしょうか?!

 

こう言った 偽善者達は

自分達の欺瞞には まったく気付こうとはしません。

 

この世には 人間がまき散らした負の行為が

氾濫しています。

 

各製薬会社で行われている

この世で最も(と言っても過言では無い)

残虐な動物実験・・・!

 

この<愚かな蛙のぬいぐるみ族>

もっと まともな頭を持っていたなら

 

製薬会社の前でこそ 盛大な

動物愛護運動を繰り広げるべきだし

 

それぞれの自治体で

来る日も 来る日も 繰り返されている

ペットたちへの殺処分への抗議こそ

民衆の支持を得られるものではないでしょうか?!

 

こう言った連中は あの 日本の調査捕鯨

徹底的な嫌がらせを仕掛けて来た

何チャラボートの乗組員と何ら変わり無い、 

(わたくしは 鯨肉 食べませんが)

 

ただ 日本の伝統や行事にイチャモンを付けたい

はた迷惑な偽善者集団だと 

わたくしは思っております。

 

(この様なワカランチンの為に

 日本の除夜の鐘さえ 昨今では

鳴らされなくなりましたし・・・)

 

それよりも 新年 早々 この情報を

わたくしの耳へ入れて寄越されたのは

何よりも 諏訪の神の深いお嘆きと慟哭ゆえの事と

思えてならないのです。

 

心ある日本人の皆様

 

邪なる集団によって

神聖なる日本の伝統行事が穢されています。

 

また 連中は 同じような仲間を募って

更なる暴挙を 諏訪大社

繰り広げようと画策しているのです。

 

こんな事は 何としても 阻止せねばなりません。

 

どうぞ 皆様の応援を諏訪の神様へ

届けていただけますように切にお願いする次第です。

 

 

 

諏訪の神【建御名方神

f:id:TAKAOKIYOMI:20220108195125j:plain