枇杷で自然療法
（医療漬けからの脱却）
＠東城百合子さんの著書、
家庭で出来る自然療法から引用させていただいております。
お陰様です（＾人＾）
物質世の崩壊が目前に迫っておりますので、
（医療もすでに、実質的には崩壊状態です）
我が家では すでに 医療にも頼らない生活の確立を目指して
日々 自然な療法で健康の維持に努めております。
この時期、健康に多大な効能のある
枇杷があちこちに出回る季節ですね♪
我が家では この枇杷を使って
１年間分のストックを作ります（＾人＾）
◎枇杷葉の焼酎漬け（ビワ葉エキス）
生のビワ葉をよく洗って水氣を切り、ザク切りして35度の焼酎に漬ける。
葉の上に焼酎がかぶるくらい入れる
３ヶ月くらいすると茶色の液体になる→これがビワ葉エキス
＊傷や火傷・・・すぐ痛みを取り早く治る
ひどい火傷でもすぐこのエキスを付けるとケロイドも残さず
きれいに治る
＊腰痛・肩凝り・捻挫にも効果あり
＊歯痛・口内炎・歯槽膿漏の痛みには、口の中に含んで痛みを取る。
＊のどの痛みにも・・・薄めて 塩を入れて うがいすると多大な効果あり
＊アトピー性皮膚炎・湿疹・あせも・かゆみ・虫刺され・水虫につけても早く治る
（旅行にも小瓶に入れて持ち歩くと助けられます）
＊入院などした場合、このエキスを温めて 肝・腎・お腹を湿布すると
痛み・苦しみ・腹水なども取ってくれる
（１年くらいしたらビワ葉は取り出して、布袋に入れて入浴剤として）
＜癌も治すビワの種＞
枇杷の種にはガン細胞を正常細胞に変えるアミグダリンが多量に含まれ
枇杷の葉の1300倍ものアミグダリンがあります。
これを有効利用しない手はありません。
１）ビワの種を食べる（毎日、朝晩１粒づつ生でかじる）
助からないと言われた骨髄ガンの患者さんが１ヶ月でガンが消えたそうです
２）粉末にして飲む
３）ビワ種酒（ビワの種を焼酎に漬けておけばビワの無い時期でも利用出来る）
詳細は どうぞ 東城百合子さんの著書を
お求めになって じっくりと読まれてみて下さい。
ありとあらゆる病氣の症状に対しての
自然な治し方を懇切丁寧に紹介、説明しておられます。
ビワに関しては 昨年も 似たような記事をＵＰさせていただいておりますが、
新しい発見としましては、ビワエキスから作る うがい薬でしょうか。
これ、今年の年初、うっかりと風邪を引き込んでしまった時
うがい薬として 毎日 使用し 多大な効果を上げましたので
是非 皆様にもお試しいただきたいと思ったのです。
ビワエキスを お湯で倍に薄めて
そこに 自然塩 （塩っぱい！）と感じるくらい入れます。
それで 風邪を引き込んで 喉が痛い時
せっせとうがいをすると・・・
何やら 赤い小さなミミズ？のような（たぶんウイルスの死骸？だと思われ）
ものが たくさん 排出されます。
体調が悪ければ 悪いほど、これが多く排出されるので
自分の健康のバロメーターにもなります。
昨年末くらいから ケムトレイルの被害がシェアされていて
年初には かなり インフルエンザが蔓延していたので
このビワエキスから作ったうがい薬が
大いに威力を発揮してくれて 助かりました。
プラス 我が家では 体調悪化がピークを迎えていた頃
アロマオイル（風邪予防アロマ）を室内で香らせていたので
それも 効果大でした。
結局 ビワ葉エキスのうがい薬とアロマオイルを焚いた事で
無事、通院にまで及ばずに 自宅療養で 悪性の風邪を
根治出来た事は 大きな収穫となりました♡
自然の中には 人を癒やす材料が 多く用意されております。
それらを 賢く 日常の生活に取り入れて
どうぞ ご自身や 大切なご家族の為に
お役立て下さいますように・・・♡
☆感謝☆
