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夢知らせ
（予知夢？啓示？）
先日 或る方が この様な夢を見たと知らせて来てくれました。
内容が まるで 啓示とも取れる様な内容で
驚愕したのですが、
その状況が あまりにも 今、そして
これから起こりうるかも知れない内容だったので
お知らせしておいた方がよろしいかと判断したのです。
『大きな講堂に 多くの人が集まっている』
『ふとした事から 紙に火がついてしまい
小さな火だったので 踏めば すぐに消えてしまうように
思われたのですが、
あれよ あれよ、と言う間に
それが スリッパに燃え広がります。
オーディオに 燃え移らなければいいが、と
きがきではありません。
慌てて 仲間数人と一緒に
水をかけたら その火が パン！と大きな光を放って爆発した
（ここで内心では、その火を原子爆弾だと感じている）』
さて、ここには 幾つもの『キーワード』が
含まれています。
まず、最初に火が付いたのは『紙』
つまり 知り得た人々
見抜く眼を持った人々
紙に火が付いている時点では
まだまだ 消そうとすれば 消せるレベルの炎です。
ところが それが スリッパ
（つまり 踏みつけられるもの＝一般民衆）
何も知り得ない一般民衆までが 立ち上がり
政府や行政批判の反旗を翻し始めた
オーディオは、マスコミを象徴しています。
今は まだ オーディオ（マスコミ）を
制圧・沈静・操作できていますが、
これが とうとう マスコミの内部に居る
心ある真っ当な日本人が 政府や行政の不正に
意義を唱え始めた時
（つまり マスコミを 闇が操作仕切れなくなった時）
鬼達は、その混乱期を制す為に
爆発させる・・・！
（かも、知れない・・）
さて、その原子爆弾が爆破された後です。
（これが また 衝撃的な内容なんですが・・・）
講堂に集まっていた ほとんどのモノは
その原爆（？）の爆破によって
影だけ残して 消え去っています。
生き残ったものは、ごく わずか
ほんの数人が ちらほら 離ればなれになって
そこにいます。
ですが、もっと 衝撃的なのは、
生き残ったもの、の中に
四つ足に変化してしまったものが 居る！
もともと 人間だったのに、
その原爆？・・・の後では、
小さな黒毛の豚に変わってしまっているのです。
如何でしょう・・・？
ものすごく 啓示的な夢だとは思いませんか？
今は、マスゴミさえも
自由自在に操っている 闇の大将でも・・・
閃光と供に 多くの仲間が 一瞬で 影だけ残して
消え去って行く姿・・・
そして、その・・・
火事を装った、『原子力発電所の爆発』
その後、
生き残るものと 生き残れない人々・・・
または 獣（四つ足）になって
ようやく 難とか 生き延びる人々・・・
誠に 神が伝えて来られるものは
奥が深く、複雑です。（＞＜；
今日も善き日・善き時を♪
