（２）新たなる価値観の世界へ
【弥勒通信】
さて、新たな年が訪れて
この惑星地球も 胎動を深めている様です。
わたくしの方には 年が切り替わってから
また 大きな変化が訪れています。
それは 大神（宇宙根元神）から
波動で伝えられた御言葉です。
【そなたは わたしが護る
もう 何の心配をせずとも善い
安心して そこで 穏やかに暮らしなさい】
・・・と。
宇宙根元神
それは 眼が醒める様な御言葉でした。
そして それは 今まで 何となく
ぼんやりと映っていたものの輪郭が
ハッキリとクリアになった瞬間でした。
おかげさまで
弥勒世を 生かせていただいております。
この数年 ずっと 悪鬼たちと
戦って参りました。
（先日 戦利品＜督促状の数々＞を
ウェブ上で ご紹介した通りです）
ここ数年、ずっと 命がけで 戦って参りました。
それらの 決着が付いた今
（すでに 奴らは実質的には壊滅状態です）
タカオに与えられた一通りのお役目
（物質世 崩壊への引導を渡すお役目）は
ひとまず 完了致しました。
ご挨拶詣りの旅の途中の宿では
明らかに狙われた形跡がありましたし・・・
本当に いろいろ 言葉に出来ない程の
戦いがあったのです。
よく ここまで 生きて残って来れたな、と
つくづく思います。
そうして ようやく わたくしは 今、
悪鬼たちに拠る人民支配網を
かいくぐった生活が出来得ています。
自給自足生活も それなりに
軌道に乗って参りました。
生活の中の 無駄と思える出費も
可能な限り 削減する為の努力を
日々 続けて来ています。
それは 人が生きる原点に立ち帰った生活です。
そうして 関わりたく無い組織や団体から距離をおき、
悪鬼達の触手が届かない生活に 切り替えて行った・・・
どれほど邪魔を受けようとも
わたくしは 断固として
それらを断行して参りました。
それが 今
ようやく 一段落 付いたのだな・・・と
この場所、この土地で 大神にお仕えしながら
様変わりして行く世を 眺めて行こうと思います。
それは 大神が仰るには、
【奥様の様に 家を護っておれば善い】
・・・と。
時代が遡る様な感覚ですが
【奥様のように・・・】と言うのは
一つの例えです。
つまり 昔の女性は 今の様に
頻繁に外へ出歩く事はありませんでしたね。
奥様の本来の意は、屋敷の奥深くに居て
何もしない奥方さまを指した言葉の様ですが
そう言う意味では無くｗ
あくまでも
【心持ちは その様にゆったりと構えていなさい、
もはや 何の心配も無いのだから】
・・・と言う意味の様です。
女性のお役目とは 本来、
家庭の中にあって 家を守り
家族に居心地のよい住環境を整える事が
大きなお役目の一つでした。
大神が ここで 示して来られたのは
男性は男性、女性は女性の
本来のお役目に立ち帰った
人本来の生き方の提示です。
お陰様です。
そして ここから
精神世界に則った 人本来の生活の在り方を
発信させていただこうと思っております。
感謝です（＊＾人＾＊）
今日も皆様揃って
善き日＊善き時を♪
